【関東一宮巡り】実際に参拝した5社の最強パワースポット完全ガイド!

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関東エリアに鎮座する格式高い神社、「一宮(いちのみや)」。 古くからその地域で最も社格が高いとされる一宮は、今もなお強力なパワースポットとして多くの人々を惹きつけています。

「関東の一宮を巡ってみたいけれど、どこから行けばいい?」 「実際の雰囲気や、どうしても外せない見どころは?」

そんな疑問に答えるべく、実際に関東の一宮神社(武蔵・相模・常陸・下総エリア)を巡り、御朱印をいただいてきました。 ネット上の情報のまとめではなく、実際に足を運び、私がスマホで撮影した現地の写真とともに、そのリアルな空気感と見どころをレポート形式でご紹介します。


そもそも「一宮(いちのみや)」とは?

一宮とは、かつての令制国(昔の行政区分)において、最も格式が高いとされた神社のことです。 国司が任国に赴任した際、最初に参拝する神社であったことからその名がつきました。現代においても、地域を守る総氏神のような存在として、特別な崇敬を集めています。

関東一宮の鎮座地と御利益リスト

まずは今回ご紹介する、関東エリアの代表的な一宮神社を一覧で整理しました。

旧国名神社名所在地ご利益
武蔵国大宮氷川神社埼玉県さいたま市縁結び・仕事運
武蔵国小野神社東京都多摩市厄除け・開運
相模国寒川神社神奈川県寒川町八方除け
常陸国鹿島神宮茨城県鹿島市勝負運・決断力
下総国香取神宮千葉県香取市仕事運・道開き
安房国安房神社*千葉県館山市金運・産業創生
上総国玉前神社*千葉県一宮町女性守護・縁結び
下野国宇都宮二荒山神社*栃木県宇都宮市勝利・繁栄
上野国一之宮貫前神社*群馬県富岡市厄除け・抜本改革

*は今後参拝予定

【実録】関東一宮ご利益巡りレポート(訪問済み5社)

ここからは、実際に私が訪れた際の写真を交えて、各神社の雰囲気や「ここは見てほしい!」というポイントをご紹介します。

1. 武蔵一宮 氷川神社(埼玉県さいたま市)

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武蔵国一宮:大宮氷川神社(Shizuku撮影)

「東京・埼玉を含む広大な武蔵国の総鎮守」

2000年以上の歴史をもつと言われる氷川神社。日本一長い参道を実際に歩いてみると、空気が徐々に変わっていくのを感じました。

実際の参拝レポート

境内は非常に広く、特に「蛇の池」周辺は静謐な空気に包まれていました。午前中に訪れたため、朝日の差し込む拝殿が神々しかったです。

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武蔵国一宮:大宮氷川神社(Shizuku撮影)

撮影ポイント: 朱色が鮮やかな楼門は、スマホのポートレートモードで撮影すると非常に映えます。

2. 武蔵国一之宮 小野神社(東京都多摩市)

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武蔵国一宮:小野神社(Shizuku撮影)

「知る人ぞ知る隠れ家的パワースポット」

大宮氷川神社と共に武蔵国の一宮とされるのが、この小野神社です。住宅街の中にひっそりと佇んでいますが、鳥居をくぐると凛とした空気が漂っています。近年は「瀬織津姫(セオリツヒメ)」を祀る神社としても注目されています。

実際の参拝レポート

華美な観光地化がされていない分、神様と静かに対話できるような落ち着きがありました。随神門の彫刻が非常に美しく、見入ってしまいました。

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武蔵国一宮:小野神社(Shizuku撮影)

撮影ポイント: ハートの形に見える「猪目(いのめ)」の装飾を探して撮影するのがおすすめです。

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武蔵一宮:小野神社(Shizuku撮影)

3. 相模國一之宮 寒川神社(神奈川県寒川町)

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相模国一宮:寒川神社(Shizuku撮影)

「日本唯一の八方除けの守護神」

全国から厄払いに訪れる人が絶えない寒川神社。その規模と、「渾天儀(こんてんぎ)」のモニュメントは圧巻です。

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相模国一宮:寒川神社(Shizuku撮影)

実際の参拝レポート

ご祈祷を受ける人が非常に多いのが印象的でした。神嶽山神苑(ご祈祷を受けた人のみ入れる庭園)にも入ることができませんでしたが、境内全体が落ち着いた空間が広がり別世界でした。

撮影ポイント

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相模国一宮:寒川神社(Shizuku撮影)

方位盤と渾天儀の記念碑は、広角レンズで空を広く入れて撮るのがおすすめです。

4. 常陸国一之宮 鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)

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常陸国一宮:鹿島神宮(Shizuku撮影)

「全ての始まりの地とされる東国三社の一つ」

森全体が神域のような深さを感じる場所です。「鹿園」の鹿たちも可愛らしく、歴史と自然が融合しています。

実際の参拝レポート

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常陸国一宮:鹿島神宮(Shizuku撮影)

奥参道の巨木に囲まれた道を歩くだけで、力が湧いてくるようでした。地震を抑えているとされる「要石」は、想像よりも小さく見えますが、地底深くまで繋がっているという伝説にロマンを感じます。

5. 下総国一之宮 香取神宮(千葉県香取市)

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下総国一宮:香取神宮(Shizuku撮影)

「圧倒的な強さを感じる武神の社」

鹿島神宮と対をなす存在であり、東国三社巡りの要所です。黒塗りの社殿が非常にシックで、威厳を感じさせます。

実際の参拝レポート

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下総国一宮:香取神宮(Shizuku撮影)

鹿島神宮の要石が凹型であるのに対し、こちらの要石は凸型。両社で地中のナマズを押さえているという伝説を現地で確認できました。参道商店街の草団子も絶品で、参拝後の楽しみの一つです。

撮影ポイント

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下総国一宮:香取神宮(Shizuku撮影)

重要文化財である楼門や、極彩色の装飾が施された本殿は必見です。

今後巡る予定の関東一宮リスト

関東にはまだまだ魅力的な一宮があります。これらは次回の旅で訪れる予定の神社です。

  • 安房神社(千葉県館山市): 日本三大金運神社の一つとも言われる、房総半島の南端に位置する神社。「ものづくり」の神様としても知られています。
  • 玉前神社(千葉県一宮町): レイライン(ご来光の道)の東の起点。女性を守る神様として有名で、「はだしの道」を歩いてみたいと思っています。
  • 宇都宮二荒山神社(栃木県宇都宮市): 宇都宮の街中にある神社。餃子巡りと合わせて参拝したいスポットです。
  • 一之宮貫前神社(群馬県富岡市): 全国でも珍しい、参道を「下って」参拝する「下り宮」。その特異な構造を実際に目で見るのが楽しみです。

※実際に参拝し次第、追記・更新していきます!


関東一宮巡りのコツと注意点

実際に5社を回ってみて感じた、スムーズに巡るためのポイントをまとめました。

  • 1. 「東国三社」はセットで回るのが吉 今回ご紹介した「鹿島神宮」「香取神宮」に「息栖神社」を加えた3社は「東国三社」と呼ばれ、車であれば1日で回ることも可能です。
  • 2. 御朱印帳の準備 一宮専用の御朱印帳を用意するのもおすすめです。「全国一の宮御朱印帳」を持参すると、神職の方から声をかけていただけることもありました。
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一宮神社:御朱印(Shizuku撮影)

まとめ:一宮巡りは「日本の原点」を感じる旅

関東の一宮神社は、それぞれが全く異なる個性と空気感を持っていました。 特に今回訪れた5社は、アクセスのしやすさと境内の広さ、歴史の深さのバランスが良く、神社巡り初心者の方にも自信を持っておすすめできます。

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写真だけでは伝えきれない「場の気」のようなものを、ぜひ現地で体感していただきたいです。

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